【メモ】モメモメモメモメ!
さて、昨日の続きです。
つい先ほど、会社からの支給物(携帯電話・事務所の鍵)を返却してきました。もちろん社長の居ないスキを狙って。
で、うつのオッサン。「実は私も16日に、多分社長と喧嘩して辞めるつもりなんです」と。
ま、そりゃ、そうなりますわな。半年もよく頑張ったよオッサン。別れ際に「ご健闘を」と握手を交わす。ついでにオッサン、とある電話番号を教えてくれた。
・東海労働弁護団
・弁護士相談
うぉい!なんでそういう話になるんだよ!しかし備えあれば憂いなし、サンキュー、オッサン。
「もし私のときにコジれたら、シミズさんに証人になってもらうかもしれないから、そのときはお願いします」と深々と頭を下げられた。いや、こちらこそ、ですよ。ってそういうことになり得る話なのかよ!?と、ちょっとドキドキが止まらないです。
で、帰り道、おっさんから電話。「早速、社長が『シミズの保証人に電話しろ』って言ってきたよ。私は掛けないから安心して」と。おっさん・・・あんた、いい人だな。恩に着るよ。
ということはとりあえず、ウチの実家に電話してこの会社から電話が来ても取っちゃダメと注意を促す。幸いなことにダディ・シミズはナカナカに弁の立つ男ではあるのだが、相手はもはや、インテリ893と断定していいレベル。危険なことには変わりない。
ま、こちらとしては何も悪いことしてませんので、あったこと全部ゲロってもいいんです。出るとこ出てもかまへんよ、と。
ていうか、マジでビビるんですけど。
というところに嗅覚に優れたアミーゴスの一人、胃痛さんから電話。この男、タイミングが良すぎるw
「いやー、そろそろ凹みから落ち着いたかなーっと思って」
たしかに、凹みからは脱出した、けど、斯く斯くしかじかのありさまで。
「まぁ凹みよりは気がラクじゃないっすか」
ま、まぁそういうものなの、かな?
今この瞬間も俺はソレこそ胃痛だよ!キリキリだよ!シャレになってないよ!
と、いうことで、脱出(文字通り、脱出)したものの、心配事が消えない。
どうなることやら。