【メモ】邂逅!漢カラオケ!

マイミクさん同士でどうしても引き合わせたかった2人が居る。

どちらもフィギュア、アニメに心血を注ぐ熱心な、それでいて謙虚なオタクだ。
絶対にウマが合うから、と密かに画策していた計画。2人の会話を見てみたい、聞いてみたい。きっと物凄いことになる。そんな個人的な欲望が発端だ。

2人とも俺がT○SIN時代に知り合った人たちだが、電話では何度か話しをしていたようですけども、顔を合わせるのは初めて。よっしゃ、ココはひとつ俺が間に入ろうじゃなイカ、となって、昨日、その濃い2人が出会ってしまった。

以前「お宅訪問」の回で紹介した、まさくんちに17:00過ぎにお邪魔して、PS3のゲームの品定めをしてもらったりで、適当に時間をつぶしたのち、胃痛さん合流。
近くのファミレスでメシを食って、しばし談話。俺、既に3馬身くらい置いてきぼりにされるほどの話が静かに語られ始めた。予定通り。

その後、せっかく「カラオケ」って名目で集まったのだから、と近くのカラオケ屋へシミズカーで移動する。

遠慮、手加減ナシのガチ選曲。最初っから「恋の抑止力」とか飛ばしすぎ。しかし、最初からそんな調子なので後は推して知るべし。みんなのうた状態になって男三人大合唱wた、楽しい!多分よそから見れば「きめぇ」の一言かもしれぬが、今が楽しければそれでいいの。

「U&I」の2番を歌ってももうそんなに泣かなくなった。



さておき。



イブに予定していた「娘と映画を観る」計画が、どうやら娘の調子がココロ的にまだあまり宜しくなく、普通に食事だけになりそうです。映画などは別に他の日にでも観にいけるが、弱りヘタってる娘を想うだけで切ない気持ちになる。当日の彼女の具合次第だけど思わぬところに離婚のリスクが隠れていた。離婚そのものは別にいいんだよ。今回の仕事の件もあって、「離婚してたからこそ大ダメージにならずに済んだ」ということもあるし。